話の内容・流れを把握して途切れさせない。

今日知り合いと話をしていて思った事です。

 

話の内容・流れを把握することが重要だと思っています。

これは当たり前の事です。

 

さらに、今日強く感じたことは、ずれた発言や内容・流れを把握していない状態での発言は会話上では障害物となってしまうということ。

 

今までスムーズに流れていた水(話)が、上記のような発言があるとそれは川においての岩となり、会話の邪魔をしてしまう。(岩の大きさはずれ具合によります。)

 

障害物があると、流れは遅くなりますし、その岩が気になってしまいます。

相手はスムーズに話していたとしても、こちらはその岩があることによって「この人は何が言いたいのだろう?」と考えてしまう。

本来、話においては必要のない思考です。

 

岩がなければお互いが気持ち良く話が出来るし、流れを邪魔せず円滑に話が進みます。

 

話の中では障害物を作らない事が重要だと感じました。

 

これは直接相手に言った事でもあり、自分も反省しなくてはと思った事でもあります。(怒っているわけではありません。)

 

私もここで記事を書いているので、障害物を作らないような文章を書けるよう、勉強を積んでいきたいと思いました。

 

人をひきつけて離さない会話力

人をひきつけて離さない会話力

 

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