話の内容・流れを把握して途切れさせない。

今日知り合いと話をしていて思った事です。

 

話の内容・流れを把握することが重要だと思っています。

これは当たり前の事です。

 

さらに、今日強く感じたことは、ずれた発言や内容・流れを把握していない状態での発言は会話上では障害物となってしまうということ。

 

今までスムーズに流れていた水(話)が、上記のような発言があるとそれは川においての岩となり、会話の邪魔をしてしまう。(岩の大きさはずれ具合によります。)

 

障害物があると、流れは遅くなりますし、その岩が気になってしまいます。

相手はスムーズに話していたとしても、こちらはその岩があることによって「この人は何が言いたいのだろう?」と考えてしまう。

本来、話においては必要のない思考です。

 

岩がなければお互いが気持ち良く話が出来るし、流れを邪魔せず円滑に話が進みます。

 

話の中では障害物を作らない事が重要だと感じました。

 

これは直接相手に言った事でもあり、自分も反省しなくてはと思った事でもあります。(怒っているわけではありません。)

 

私もここで記事を書いているので、障害物を作らないような文章を書けるよう、勉強を積んでいきたいと思いました。

 

人をひきつけて離さない会話力

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スピードのある行動を心がける

以前「スピードが命」という記事を書いた。

 

最近またその事を強く感じている。

 

色々な人と会い、何かしらの成功を収めている人達には共通する事がある。

 

それは スピード でした。

 

連絡もそう、調べ物もそう、色々な場所に行くのもそう。

取り掛かるのも、作業時間も含め、とにかくスピードがある。

 

「あとでやろう」という考えがないのか、今の仕事を終わらせるスピードが速く、次に取り掛かるのが早いのかは分からない。

そういう方々と接するたびに自分も真似をしていかないとと思うようになっている。

 

早くなってきたと思っていたが、まだまだ上には上がいました。

 

何をやるかの選択も重要視しつつ、スピードのある行動を心がけていきたいと思いました。

 

「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる

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その場に応じた行動をするのが大切。

今日は、ふと前に体験した事を思い出しました。

 

そこから感じたのは

 

 

答えとしては正解でも、その場に合っていなければ不正解。

 

 

ということ。

 

 

 

ある質問に対しての回答でそれはそれで正解だとしても、物事には場や空気というのがある。

 

テストや文で回答を書く場合は良いかもしれないが、その場にあった回答をしなくてはいけないんだなと感じた。

 

 

その場では何が求められていて、どう答えるのかが正しいか。

 

 

この部分ってとても大切だと思う。

 

場を察するという感じ。

 

 

 

昔どこかで聞いたか見た話で、空港で働く人の話を思い出す。

 

 

「新人の時の話ですが、とても急いでいるお客様が来て質問をされました。

 

いつも通り丁寧さを心がけて順に説明をしたましたが、

 

あのような場面では一番重要なのは丁寧さではなかったのだと今は思います。」

 

 

というような話。

 

よく言われる「マニュアル対応ではなく臨機応変に」ということでもある。

 

 

その場に応じた行動をするのが正解・大切なんだなと改めて感じました。

 

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スピードが命

スピードが命。

 

ここ最近感じる事である。

 

何事もスピード・速さである。

 

もちろんクオリティも大切だが、スピードがなければゴールにはたどり着けない。

 

自分の動きのスピード。

仲間のスピード。

会社自体のスピード。

 

どれをとっても 大切である。

 

他人を待つ事で遅くなるなら、その関係の今後を考えた方がよいかもしれない。

遅くなればなるほど失う物も増えていく。

 

とにかく動き出す事。

これだけでも大きな違いを生み出す事ができる。

 

誰よりも「早く」結果を出しているリーダーの実現術

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